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AI

AIの発展、ほんとにすさまじいですね・・・使い始めてまだちょっとしか経っていないのに、あっという間に必要不可欠なツールになっています。 で、勉強にどう活かせるかって話ですが、これはもう本当に役立ちます。 ・問題を作ってもらう ここが苦手、この練習をしたい、と思ったら、無限に問題を作ってもらえます。 ・ヒントをもらいながら解き進める 数学などで解いていて詰まったときに、写真を撮ってAIに聞けば、どこまで合っていてどこが間違っているか、次にどう考えればいいかを、その都度教えてもらえます。これは今までは横で見てなければできなかったことです。 ・記述や要約の直しや添削 これはもう十二分に実用レベルです。 じゃあ人間がもう教える必要はないんじゃないか、って思うかもしれませんが、まだ人間が必要だと思う理由は大きく2つ。 ・その人に何ができていないか、どうしてできていないか、何が必要かを誰かが見極める必要があること ・AIだけで勉強するには、AIに正しく発信し、正しくAIの言葉を読み取る能力が要求されていて、多くの場合それが難しいこと 人の役割はすでにだいぶ変わってきている気がします。 教える必要なんてない 教える必要がなければ教えない、自分で出来ることは自分でやってもらう。これは自分がずっと前から一貫して主張してきたことであり、AIによってさらに実践が進んでいる気がします。 なかなかすごい時代になってきましたね。 P.S. 宿題の答えをAIに作ってもらって、それを写して提出する生徒がすでに出てきています。格差ってこうやって広がっていくんだなぁと・・・

上から考える、下から考える

 上から考える、下から考える・・・数学の問題を解くときの考え方です。 (自分で名付けました)  上から考える…問題文を見てできることをひたすらやる。  下から考える…何かを求めたいとき、何がわかればそれが求められるかを考える。 そうやって問題と答えの距離を近づけていき、それがつながった瞬間にその問題は終わりです。 (近づけば近づくほど、つながりやすくなります) (イメージ図) 問題文 ↓ ↓(上から考える) ↓ ↑ ↑(下から考える) ↑ 答え 一般に、理系の人は下から考え、文系の人は上から考える傾向が強いです。 勉強が得意な人は下から、苦手な人は上から考えた方がよいです。 ただしこういうのはすべて逆を意識したほうがいいというのもまた事実で、理系の人は意識的に上から、文系の人は下から考えてみると、ブレイクスルーが得られるかもしれません。 いずれにしろ、多くの人が無意識に行っている考えるという行為も、こうやって細分化してみると、何をすればいいのか分かりやすくなると思いませんか?

倍率と偏差値、どっちが大事?

…合格最低点です。 というと、ずるい答えですが。 もう少し真面目に答えると、長期的には偏差値、短期的には倍率かもしれません。 倍率は年によって変動し、当然それによって合格最低点は上下します。 今年たまたま倍率が高かった…となると、予想されている偏差値よりも合格は難しくなり、逆もまた然りです。 一方で高倍率あるいは低倍率であっても毎年一定であれば、結局その学校の合格最低点は偏差値という形で表されることになります。 という答えはいかがでしょうか?

◯◯大学受けるには問題集は△△?

  前に生徒に「友達から『◯◯大学受けたいんだけど問題集は△△をやればいいですか?って聞いておいて』って言われたんですけど、どうですか?」と言われたのですが。 いやいや、さすがに答えるのは無理です。 (ごめんなさい) その問題集をやって受かる人もいれば受からない人もいます。 その問題集が必要な人もいれば必要じゃない人もいます。 その問題集だけで十分な人もいれば、別のことが必要な人もいます。 講師は受験や勉強のことは詳しいですが、それだけでは半分、生徒のことがわかって初めて全部だと思うのです。そしてそのとき初めて何をすればいいのかが決められます。 そのためにはよく話をして、お互いに理解を深めることが必要だと思うのです。

予習しすぎないで

  高校の英語の授業などで「予習で全部やってきて授業で答え合わせ」というスタイルを取る先生がいます。 これ、予習でちゃんと合っていた部分については授業は完全に時間の無駄、授業内では他の生徒の間違いを先生が直すのをただ聞いているという、何その時間… もちろん予習で間違えた部分に関しては授業の意味はあるっちゃあるのですが、それって1時間の授業の中で何分あります??自分で解説見たりした方が早くないですか? というわけで、予習しすぎないように、っていうアドバイスもしばしば生徒にしています。