中心的イメージ
うちの塾では、各単元の中心的イメージから教えるという方針があります。
たとえば中学数学の1次関数の中心的イメージは、グラフを書く、xからy, yからxを求める、直線の式を求める、など。
一方で教科書ってここから始まりません。
教科書では、1次関数とは何か、変化の割合、変域…あたりから始まります。普通の問題集もそれに合わせてその順。
教科書は論理性、歴史性を大切にするので、仕方ないといえば仕方ないのですが、結局その単元ってどういうものかを捉えるまでに時間がかかるし、人によっては中心的イメージまでたどり着きません。
というわけで、イントロは本当に最低限にしてまずは中心分野で遊び、それから必要に応じて戻ればいいでしょう、という考えでやっています。
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