研修 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 研修 指導法 小話 今年度の受験が終わり、無事みんな卒業していきました。というわけで生徒数が大きく減少するこの時期、塾でやることと言えば…研修です。全60項目を超える研修を、講師全員が時間をかけて行います。勉強や指導に関する様々な考え方を話し合ったり、実際に模擬授業をして改善点を見つけたり。万全の準備をして、新しく入ってくる生徒さんをお待ちしています。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ
上から考える、下から考える 上から考える、下から考える・・・数学の問題を解くときの考え方です。 (自分で名付けました) 上から考える…問題文を見てできることをひたすらやる。 下から考える…何かを求めたいとき、何がわかればそれが求められるかを考える。 そうやって問題と答えの距離を近づけていき、それがつながった瞬間にその問題は終わりです。 (近づけば近づくほど、つながりやすくなります) (イメージ図) 問題文 ↓ ↓(上から考える) ↓ ↑ ↑(下から考える) ↑ 答え 一般に、理系の人は下から考え、文系の人は上から考える傾向が強いです。 勉強が得意な人は下から、苦手な人は上から考えた方がよいです。 ただしこういうのはすべて逆を意識したほうがいいというのもまた事実で、理系の人は意識的に上から、文系の人は下から考えてみると、ブレイクスルーが得られるかもしれません。 いずれにしろ、多くの人が無意識に行っている考えるという行為も、こうやって細分化してみると、何をすればいいのか分かりやすくなると思いませんか? Read more »
過去問を解き続けると点数が下がる件 これは経験則ですが、入試前、時間を測って過去問を解くことばかりを繰り返していると、だんだん点数が下がってくることがよくあります。 おそらく原因は、時間を気にして雑に解いてしまうこと、知識が断片化されること、解くことばかりに意識がいって体系的にちゃんと理解し覚える(それを思い出す)ということがおろそかになるからだと思います。 対策としては、過去問を解くことと並行して、 英語…精読、単語の覚えなおし 数学…問題集を使ってのパターンの見直し(覚えなおし)、時間を使ってゆっくり考えて解く などを取り入れましょう。 これであっさり戻ることが多いです。 Read more »
暗記の仕方 暗記とは「Aを見たときにBが言えること」です。(別記事「 覚えるとは 」を参照) ではAとBをどのように頭の中で結び付けたらいいのでしょうか? 一般論としては、 何らかのイメージを働かせる、印象に残す、感情に残す といった感じです。 (人間、印象に残ったことは忘れません。試しに小学校とか昔の記憶を思い出してみると、それらはたいてい何らかの強い感情が伴っているのではないかと思います) そして問題はここからなのですが、どのようなものがイメージしやすく印象に残るか、これが本当に 人によって全く違う のです。 英単語の例で考えると、 ・音のイメージ ・スペルのイメージ ・意味するもののイメージ ・語源、接頭語、接尾語、派生語 ・前後の文脈 ・出てきたときの状況 ・語呂(その音の響き、そのシチュエーションのイメージ) ・・・などなど。 文系/理系、視覚優位/聴覚優位、感情的/物理的・・・その人の特性、興味によって何の能力が強いか、無意識に何を使って覚えているかが異なります。 多くの種類の単語帳に、そのいろいろな使い方。短時間で速く何周もするか、1単語ずつ長い時間をかけてイメージづくりをするか・・・ いろいろな人がいろいろな主張をしますが、結論、どのやり方がいいかは人によります。 他人の意見を鵜呑みにせず、どうか自分に合ったやり方を考えてみてください。 (必要ならばそのお手伝いをさせていただきます) Read more »