方程式の文章題のポイント


方程式の文章題のポイントは、


文字(式)と言葉をキッチリ対応させること


です。


(例題)

ケーキ6個を80円の箱に詰めてもらったら3380円でした。ケーキ1個の値段を求めなさい。

(答)

ケーキ1個の値段をx円とおく。

6x+80=3380

(以下略)


ここまでは結構できる。問題はここから。

x…ケーキ1個の値段(円) (※正確には円/個)

6…ケーキの個数(個)

6x…ケーキ6個の値段(円)

80…箱の値段(円)

6x+80…ケーキ6個と箱の値段の合計(買ったものの合計の値段)(円)

3380…ケーキ6個と箱の値段の合計(買ったものの合計の値段)(円)


これが「文字(式)⇔言葉」の対応。


これが正確にできることがとても大切で、これができたらあとは問題文の言葉をどんどん文字(式)に変換していけば、自然と方程式が立ちます。


(ちなみに6xを「ケーキ6個」「ケーキを6個買った」などと答えてしまう人が結構いるのですが、これだとちゃんと理解しているとは言えず、違う問題や難しい問題が考えられなくなってしまいます)


この「文字(式)⇔言葉」の対応をきっちりやると、現代文の力も上がるので一石二鳥、普通にお得ですよ?

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