三段論法
大前提、小前提、結論と論理的に(演繹的に)述べる方法です。
(例)
大前提:惑星は太陽の周りを回っている
小前提:火星は惑星である
結論:火星は太陽の周りを回っている
(細かい言葉や事実の誤りには今は目をつぶってください)
さて、この三段論法、中2の数学の合同の証明でがっつり必要となっているのをご存じですか?
平行線の錯角は等しいから、
∠ABC=∠DEF
みたいな記述、よくありますよね。
この「平行線の錯角は等しいから」の部分、何と書いたらいいか迷いませんか?
正しくは「平行線の錯角は等しく、l(平行)m、∠ABCと∠DEFはl,mの錯角であるから」でしょう。
もろに三段論法。
まぁ実際のところ、すごく上位の生徒には三段論法まできっちり説明しますが、多くの生徒には「平行という言葉と錯角という言葉が入っていれば大丈夫だよ」と言っています。
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